エラーが出ても印象を悪くさせないためのアイデア。ディフェンシブデザイン

Webサイトをデザインするときって、どうしても今見ている画面しか見えなくてそこに表示されているものしかデザインをしなかったりしてしまいがちだけど、いろんな可能性を含めたデザインが必要だったりする。

たとえば、エラー画面とか。

cool itFlickrを使っていてたらエラー画面が出てまったく写真が表示できなかった。
ない頭で一生懸命英文のメッセージを読んでみると、どうやらサーバがダウンしていたらしい。
「それにしても大きな○が二つなんて変わったエラーメッセージ」とかおもって、英文を読み進んでみるとどうも、エラーメッセージをプリントアウトしFlickrcolourcontenstというタグをつけるとProAccountが貰えるらしい。

たぶん、「contest」っていうぐらいだから、抽選だったりすべての応募者がProAccountが貰えるわけじゃないんだろうけど、応募するためにどんな写真を撮ろうか、あるいはペイントしようかなんてわくわくしていたりして、「今週末に和菓子を買いに行って…」「お茶とかあったら風情があるよね…」思いを巡らしていたりする。

「は!Flickrのサーバが落ちていたのを忘れさせられている!」

前に、ディフェンシブウェブデザインなんて本があったけど、こういうことかと納得。
エラー画面はエラー画面なんだけど、無味乾燥なエラーメッセージよりもユーザフレンドリーな画面デザイン、さらに見た目だけのユーザフレンドリーよりも、インフォメーション的なユーザフレンドリーさというのがユーザを「怒らせにくい」ものなのかもしれない。

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コメント (1)

hiroki:

お茶と和菓子・・・。
えらい綺麗に並んでるな。(・A・)