(使えないかもしれない)アドレスバーに日本語が使えるサービスがまた登場。

英語を母国語としない言語圏にとってURLを入力するのがひとつのバリアだったけど、最近はプラグインで可能にするJWordや、2バイト文字をpunycodeに変換して通常のドメインと同じようにURLが機能する国際化ドメイン名なんてのがあるけど、どちらもいかんせん使いづらい。

国際化ドメイン名はその仕様が確定し、標準的なDNSの仕組みに完全に取り込まれたので一番普及がすすむはずなのに、TLD(トップレベルドメイン)やccLTD(カントリーコードレベルドメイン)は半角英数じゃないといけないので、そもそも入力するのがめんどくさいので使うのも、利用を勧める事も面倒くさくていやなかんじ。

一方のJwordはプラグインを入れなければ表示すらしてくれないので、鳴り物入りで登場した割にはその辺の事が足をひっぱていて、積極的には勧められない。
ただ、Yahoo!Japanをはじめとした検索エンジンと提携して一部のキーワードは検索結果の上や下にでてくるようになったから、そこの部分に限れば使えるのかもしれない。

さらにここに、あたらしい「日本語アドレス」サービスがでてきてもうおなかいっぱいって感じです。

NLIA Registration System

英文ドメイン(例:http://www.netpia.com/)に代わり個人、企業、商品、又はサービスの名称や電話番号、携帯番号のようなキーワードをひらがな、カタカナ、漢字、英字、そして数字の組み合わせをインターネットアドレスとして登録し、Webサイト(ホームページ)にアクセスすることが可能です。

仕組みが気になったのでサイト内のFAQを見てみると、ドメインの名前解決をするDNSをJAddressの指定のDNSサーバを使ってはじめて利用できるみたい。

そんな面倒くさい事、だれがするの?

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その集客の可能性のために、
「DNSの設定を変更してくださいね〜」って、そりゃないでしょ?

あ、広告だけどValue Domainで日本語.jpが660円で買えたりします。
.netが690円、.comが790円、.infoにいたっては390円だったりで激安。