IllustratorでQRコードとかのビットマップ画像をパス化

illustrator_dot01.jpgたまーに、Illustratorでピクセル感漂うドット絵を扱いたくなる。
例えば、ビットマップはでは無料で作れるけど、Illustratorのプラグインを使わないとパスを簡単にさわれないQRコードとか。
ドット絵のようなラスターデータっぽいものを大きさや色を比較的簡単に変える事が出来るベクターデータにしてIllustratorで触るためのメモ。

きっかけははてなの
人力検索はてな - 絵をドットで表現するのにはどうしたらいいでしょうか?ドットにしてから自由に大きさや色を変えたいです。イラストレーター・ホトショップはもっています。..
この質問。

まずはパスに変換したいビットマップのデータを用意。
QRコードならエラー訂正レベルを選べる
QRコード(二次元バーコード)作成【無料】
とかで作っておく。

illustrator_dot02.jpg用意したビットマップデータのサイズを把握する。
このQRコードの場合は25ピクセル×25ピクセルの正方形。
1ピクセル単位でパス化するなら単純に画像のピクセル数でイイかも。

それをイラストレータに張り込む。
このときに「リンク」ではなく、「埋め込み」で。

illustrator_dot03.jpg埋め込んだ画像を選択した状態で
「フィルタ」メニューから
「クリエイト」の
「モザイク...」を選択。

出てきたダイアログボックスの
「タイル数」の部分に、ビットマップデータのパス化したい単位の数、この場合は1ピクセル単位でパス化したいので両方とも「25」と入力。

illustrator_dot04.jpgOKを押せば、ほらこの通り。
イラストレータのパス状態になったQRコードが出来上がり。

Illustrator 逆引きデザイン事典[CS3/CS2/CS/10/9/8対応]

バーコード作成Pro2