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ユメ十夜(と、大人計画と漫☆画太郎)
本当の理由は予告編でしもぶくれ感がたまらない緒川たまきが出てたのと本上まなみが「ブヒッ!」とか言ってるのでかなり興味惹かれてしまったので、見に行ったらかなりすごいの。天野喜孝とか清水崇とか市川実日子とか。
で、映画のレビューとして反則的だけど結論からいうと、わけわからん難しい。
とても、難解。(あと、グロイ・暗い・・・)
たぶん、ボクがあまり活字に触れていないのが大きいんだけど、かなり飛んでて、プロローグの「百年後かな…」なんて台詞がボクには「千年後かな・・・」に聞えてしまうぐらい。
夏目漱石が書いた10のお話を10人の監督が撮るというオムニバスなので、120分同じものを見続けるわけじゃないからかなり救われて、それでも、中には(監督のおかげで)笑わしてくれるもあったりそれだけでも十分楽しめる一本。
そうそう、その笑わせてくれたお話が、大人計画の松尾スズキが監督したやつなんだけど、劇団好き特に大人計画大好きな人にはうれしかったりするかも。
他の作品が、グロイ・暗い・難しいのであえてこういうのを入れているのかも知れないけど劇場の中からもクスクス笑い声が聞えてきて、「ユメ十夜」をみにきているの忘れて「何でそこで夢オチやねん!」と、つっこみかけてしまうぐらい没頭してしまう、いいユメでした。
あと、漫☆画太郎センセイが脚色をすると本上まなみはエライことになります。
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