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子供ばっかり撮るようになったら負けかと思う
最初は、知らないおっさんが気になるのか遠くから覗いては興味があるのかと近づくと泣きながら母親のもとへ走り去る。
「なんて失敬な!」
とか、おやじにパソコンの操作を教えていると気づいてみるとすぐそばまで来れるまでになれて、しばらくは僕の手をおもちゃ代わりに遊んでいた。
かと思っていたら
親指が生暖かい。
食われてる!
あぁ〜指が〜指が〜
とかムスカごっこやっていたら楽しくなってきたのでついつい、写真を撮るのが楽しくなってきた。
もう、こうなったら負けです。
こんな小さいアンチクショーに僕の心はメロメロ。
しまいには、突然飛びついてくる始末。
いや、それだけ慣れてくれてるんだろうけど、び、びっくりするじゃないか!
それにしてもその後、抱きかかえてあげたならば、泣き出すなんて...
「なんて失敬な!」











