0712
Number 23
最近、数学中二病なので数字が気になってNumber 23を観に行ってきた。
いきなり結論として正しいラストだったなと。
冒頭の一部を劇場に入るのが遅くて見逃してたんだけど、ちらっとみたタイトルバックだけでも狙いがひしひしと伝わってくる何とも判りやすい映画。
だからといって、映画としてダメかというとそうではなく、23という数字に期待してみるほどでもないけど、サスペンスやミステリーとまではいかないまでもエンターテインメントとしてみるならば十分に楽しめる。特に妄想好きな僕としてはそこそこ面白かった。(いつものジム・キャリーと違ってかっこよかったしね)
冒頭のタイトルバックではいろんな23という数字にまつわるエピソードをフラッシュバックのように見せて、本編に入るまで23という数字についてトレーニングさせられている気分。もう、この時点でしらけてしまった感は否めないけれど、そのおかげで劇中の数字に気を配る事が出来てアガサのケーキ屋さんとか、本屋さん看板とか数字を見逃すこともなく23については楽しめました。
それぐらいです。23は。
もっと23についてはWikipediaの23エニグマについての記述を参考されるとなおおもしろいかもしれない。
ミステリーというほどミステリーしていない、というかシックスセンスとかビレッジをみていると、ナイト・シャマランっぽいとか思ってしまうけど...
それ以外のちょっとだけアヴァンギャルドな妄想シーンとか、終盤の謎が解けていくところとか単純に映画としておもしろかったし、アガサがウォルターに迫るシーンは「アガサってステキ」とか、思ったしその後に続くラストシーンは本当に映画として正しいと思う。
いや、本当に。
それは正しい。
それにしても、R-15指定なのでびっくりするのが嫌な人は見ない方がいいとおもう。
正直、ブロンドのあのシーンは気持ち悪かった。








