つい短.jpの使われ方

関西アンカンファレンスで発表されたつい短.jpがものすごい勢いでひろまっていて作者のブログ、水嶋.jpよりもなぜかGoogleで上位に来てしまって申し訳ないんだけどちょっと気づいたことを書いてみる

特にだからダメとかじゃなくて、おもしろいなーと思っているだけです。

具体的な内容が書かれない傾向にあるかもしれない。

そもそも、URLに日本語にしてメッセージを含ませることができるというふれこみだったんだけど、つい短.jpの「最近生成された短縮URL」を見ていると具体的な内容が書かれていないものが多い気がする
ある時点のだけを見れば

  1. http://このツール.はこちら.jp
  2. http://share.はこちら.jp
  3. http://出典記事の麻生太郎インタビュー.はこちら.jp
  4. http://リア充爆発させたい時.はこちら.jp
  5. http://あばばば.はこちら.jp
  6. http://僕のツイッターアカウント.はこちら.jp
  7. http://webarchiveの消し方.はこちら.jp
  8. http://掘られたくてペィジ.はこちら.jp
  9. http://1日100ポストは.します.jp
  10. http://最近は職人の青厨.のお知らせ.jp
  11. http://毎日寒いですねー.でも雪はだいぶ溶けて歩きやすくなりましたねー.ところで私こと4skのブログ.はこちら.jp
  12. http://きよえマジきよえコミュ.はこちら.jp
  13. http://マヨナニーする変態のコミュ.はこちら.jp
  14. http://グーグル.はこちら.jp
  15. http://紳士がニコニコ生放送に甘んじるコミュ.はこちら.jp
  16. http://つい短という日本語url生成サイト.はこちら.jp
  17. http://janetterは「つい短」を応援.します.jp
  18. http://チャゲ.はこちら.jp
  19. http://俺のブログをよろしく.お願いします.jp
  20. http://俺のブログを.お願いします.jp

こんな感じ。

ドメイン(FQOIN)の構造と日本語の構造がマッチしていない。

日本語的には主語が先にきて述語があとから主語を説明するというカタチなんだけど、ドメインは

www.example.co.jp

の場合、

  • jpというccTLDがあり
  • 属性のcoがあり
  • 組織を示すexampleがあり
  • ホストを示すwwwがある

つい短で生成された場合は英語と日本語の関係のように、逆になっている気がする。
(そもそも、言語の日本語とURLを一緒にするなというつっこみは認める)

Googleの関連キーワードがアレ

つい短をGoogleで検索すると関連キーワードに

  • 回線終端装置とは
  • 終端速度
  • rs485
  • 終端抵抗
  • テブナン終端
  • lvpecl
  • 終端

終端と勘違いされている気がする。

それだけです。
おもしろいなーと思ってます。

新装版 日本語の作文技術