Firefox 4にアップデートして無効化された機能拡張を使い続ける方法

Firefox 4がリリースされましたね。
アップデートされましたか?

もちろん、僕もアップデートしましたが、怒濤のように今まで便利に使っていた機能拡張が互換性がないために無効化されてしまいました。

そんな機能拡張を無理矢理有効にしてみます。

Nightly tester tools

Firefoxの重さは機能拡張の入れすぎなんではないかと思うぐらい、便利な機能拡張があればがしがし入れてしまうわけですが、いざそれらの機能拡張が使えなくなるとついついGoogle Chromeに浮気したくなってしまいます。

別に、Chromeに浮気してもいいんですが、せっかくなので互換性が確認できていない機能拡張も無理矢理使えるようにしてしまいましょう。

なぜアップデートすると機能拡張が使えなくなるのか。

それぞれの機能拡張にはこのバージョン以下なら互換性を確認しましたよっていう記述があったりします。
その記述がアップデートした時に下回ってしまうのでFirefox本体から互換性がないと判断されてしまうんですね。

ほとんどの機能拡張の場合、新しいバージョンのFirefoxがリリースすると開発者は動作を確認したうえで互換性のバージョンをあげた機能拡張をリリースするわけです。
なので、だいたいの場合は問題ない機能拡張がほとんどです。

開発者用のツール、Nightly tester toolsを利用する

機能拡張の開発者はどのように新しいバージョンを確認するかというと

  • 互換性の番号を変更したモノで有効にする
  • 開発者用のツールを利用する

こんなところじゃないでしょうか。
私は開発者ではないので、本当のところはよくわからないですが、2番目の開発者ツールを利用すると簡単に有効化できます。

Nightly tester toolsをインストールする

以下のサイトからインストールします。

Nightly tester tools

Nightly Tester Tools :: Add-ons for Firefox

もちろん、自己責任で。

Nightly tester tools

インストールした後、再起動してNightly Tester tools自体を有効化します。

Nightly tester toolsで強制的に互換性を有効化

enable nightlytools

そうすると再起動を促すメッセージが出てくるので再起動すれば、晴れてめでたく利用できるようになります。

Nightly tester tools

最後に

Nightly tester toolsはあくまで開発者が利用することを想定していますので、普段使いには向かないかもしれません。

お気に入りの機能拡張の互換性が確認されてアップデートされたら、安全のため無効化しておいたほうがいいでしょう。

あくまで自己責任でご利用ください。

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